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3月13日「奈良春日大社祭」のお話

山や川、海、森、木、岩など地球の大地、万物に宿る自然の神々。その神様はお祭りの時、何処からかやってきて依り代に憑依し、祭祀が終わったら、何れかに帰って行きます。

奈良には沢山の神社仏閣がありますが、もっとも大きいのが藤原氏の氏神様として創建された春日大社です。軍神である武甕槌(タケミカヅチ)の神様が茨城の鹿島神宮から白鹿に乗ってお渡りになったという伝説があり、神話のロマンを感じさせてくれます。

春日大社は、天皇陛下の使者神社に派遣され、国家の安泰や国民の繁栄を祈る例祭として毎年、この日に行われています。「春日灯籠」と言われる道灯りの灯籠の名前でも知られています。

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